わきがと判断するには

自分はわきがではないだろうか?
誰もが一度は、そう感じたことがあるのではないでしょうか。
しかし、実際にはワキのニオイがあるからと言っても、皆が皆わきがということではありません。
では、わきがの特徴とは一体どのようなものかを確認しておきましょう。

 

ワキのニオイを作っているのは、ワキの下にあるアポクリン汗腺です。ここから発生しているのは汗だけでなく、脂肪やアンモニア、鉄分、色素などがあります。汗自体にはニオイはありませんが、さまざまな物質と混ざり合った時に独特のニオイを発します。

 

ワキの下の汗が臭いと感じるのは当然で、誰でもある程度のニオイはあります。ただ、それがわきがかどうかですが、実は多くの場合がわきがではなく単なる汗のニオイなんです。
日本人でわきがになる確率は全体の1割程度と言われていますから、それほど多くはありません。

 

しかし、反対にわきがの方が自分のニオイに気付いていない場合もあります。それは、普段から自分のニオイを嗅いでいるわけですから、鼻が慣れてしまって臭いのかどうか分からなくなるのです。

 

普通の汗臭さとわきがとでは、ニオイの質が似ているようで違います。素人ではなかなか判断できないところですから、判定するには専門の医療機関などで見てもらうことが有効です。
わきが治療を行っている医療機関には、美容形成外科があります。検査から治療まで全て行っていますから、安心して任せることができます。また、美容外科以外でもわきがの治療を行っている機関はあります。1人で悩んでいるよりも、専門家に頼った方が早期に改善できます。

 

もしかしたら自分はわきがではないかと思っている方は、以下の項目をチェックしてみて下さい。

 

1、父親か母親のどちらかがわきがである
2、ワキ毛の範囲が広く、毛の量も多い
3、ワキ毛の毛質が柔らかい
4、ワキ汗が多く、シミができやすい
5、衣類を洗濯しても黄色い汗ジミが残っている
6、湿った耳垢がでる
一つでも当てはまれば、わきがの可能性は否定できません。